![]()

主催者からのメッセージ
なぜビジネスフェア/ B to Bなのか
圧倒的ボリュームの消費者層に向けて
● 「PHOTO NEXT」は、B to Bフェアという旗を掲げています。これは、どういう意味でしょうか。B to BのBとは、ビジネスの頭文字。ですから 「PHOTO NEXT」は、写真のビジネスに関わる人たちのフェアということになります。
● いっぽうでB to Cというアプローチもあります。Cはコンシューマ=消費者を指し、B to Cのフェアは消費者を対象としたフェアになります。フェアに限って言えば、Bが出展してBが来場するB to Bフェア、Bが出展してCが来場するB to Cフェアと区別することもできます。
フェアに来ない普通の人たちこそが最大の消費者
● ここで重要なのが、この「C」とは何かという定義、認識です。Cを単純に消費者と捉えると大きな間違いを起こします。たとえば、これまでにも数多くの写真関連フェアが開かれ、そのほとんどがB to Cのフェアでしたが、そこに来場するCは、いわゆる写真愛好家でした。カメラ雑誌を読んでいるようなカメラと写真を趣味とする人たちです。しかし、これらの人たちは本当の意味のCではなく、Cのなかのごく一部でしかありません。
● 写真を趣味としてではなく、生活のなかで写真を楽しみ利用している1億3千万人、4,700万世帯の普通の人たちのほうが実は圧倒的にボリュームの大きな消費者なのです。わざわざ写真のフェアを見に行くほどの写真好きではないけれど、子供が誕生すれば写真を撮り、学校にあがれば運動会をビデオにおさめ、七五三や成人式のときには写真館へ行き、家には旅行のスナップから結婚式の記念写真までが残っていて、最近では携帯で気軽に撮影する、そんなごく当たり前な一般消費者こそが、カメラや用品の販売そして撮影につながる真の需要層を構成しているのです。
消費者との接点にあるB to Bこそがビジネスの決め手
● では、これら本来のCにアプローチして需要を喚起し、写真のビジネス・マーケットをさらに成長させるにはどうしたらよいでしょうか。
● それには、圧倒的な数のC、それら真のCとの接点となっているカメラ店、DPEショップ、写真館、さらには家電量販店やホームセンター、最近ではネット販売、通販、そして関連する流通までをも含めたフォトビジネス全体が、時代に即した新しい写真の魅力を、本来のCに向けて届けていかなくてはならないのです。
● カメラ好き、写真好きという数は限られてはいるが写真の理解者である愛好家を大切にするとともに、日常のなかで写真を生活に欠かせないものとして使っているメインとなる最大の需要層である一般消費者に、B全体がもっともっと力強く関わっていかなくてはなりません。
もう一度フェアの位置づけを捉え直しB to Bに全力を
● 「PHOTO NEXT」は、一般消費者が人生のなかで写真にふれあう機会を豊かにする写真業界のBを活性化するフェアです。「PHOTO NEXT」のB to Bとは、業界内取引のことではなく、一般消費者という圧倒的な写真需要のボリュームゾーンを対象に、さまざまな立ち位置にいるBすべてが力を合わせて写真業界を飛躍させるために集うビジネスフェアを意味しているのです。
● 皆さん! B to Bに、もっともっと力を注いで、自らのビジネス発展に結びつけましょう。積極的に 「PHOTO NEXT」に関わってください。出展をお待ちします。

PHOTONEXT EXPRESS
日本写真館協会の総会および同協会と日本営業写真機材協会の合同懇親会が決まりました